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セブン買収提案と特別委員会 門多 丈

巨大でビジネスモデルのしっかりした企業にも買収提案が来る時代になっている、独立取締役や監査役が株主全般に配慮し(経営陣を忖度することなく)客観的な立場で判断すべき時代になっている。そのためには戦略の理解と企業金融の基礎知識が必須である。

有報は株主総会前に開示すべし 門多 丈

有価証券報告書での開示は、財務・非財務情報とも充実してきており、株主総会の前に公表されるのがよい。企業、会計監査人ともデジタル化を活用して効率的に準備し早期の開示に努めるべきである。

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一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

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